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電子署名活用とDX

KINZAIバリュー叢書L
宮川賢司/著
著作者
宮川賢司/著
メーカー名/出版社名
金融財政事情研究会
出版年月
2022年12月
ISBNコード
978-4-322-14219-8
(4-322-14219-2)
頁数・縦
166P 19cm
分類
ビジネス/企業法務 /企業法務実務一般
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価格¥1,800

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

◆DXの実現に向けた第1歩。◆「紙と押印」における実務を振り返りながら、契約をデジタル化する場合のリスクを概説。◆事例においては、国内契約と海外契約に分けて、契約のデジタル化を行う際の法的留意点について平易に解説。◆契約のデジタル化にとどまらず、契約以外の文書デジタル化、行政手続のデジタル化、日本におけるDXの将来像についても取り扱う。 【主要目次】第1章 デジタル化とDX・1 デジタル化とDXの違い・2 紙と押印・3 電子署名・電子契約、その他トラストサービスの概要・4 電子契約・電子署名の導入検討第2章 電子契約の法的論点第3章 電子署名法の法的論点第4章 事例で学ぶ電子契約・電子署名の論点(国内編)・1 企業間電子契約の事例検討(基礎編)・2 企業間電子契約の事例検討(サイバーセキュリティ対策編)・3 企業間電子契約の事例検討(応用編)第5章 事例で学ぶ電子契約・電子署名の論点(海外編)第6章 電子署名のその他活用事例・1 契約以外の文書デジタル化に関する法的問題・2 契約以外の文書デジタル化第7章 電子署名を活用したDXの将来像・1 DXをサポートする政府の動き・2 DXによる各部門の将来像

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